コミュニケーションを考えるとき、次の6つのポイントがあります。

6つのポイントの強み弱みを「チェック」 してください。

1.自己評価
自分について抱いているイメージや評価が自己評価です。
私たちは自分が考えている自己への評価に見合ったふるまいをし、この自己評価が人にかかわるとき大きな影響を与えます。
例えば「ダメ人間」とのイメージを持っていると、他人は自分のミスを責めたり自分に劣等感を感じさせる存在だと思ってしまいます。
自己評価をしっかりと持ち、自分に対して偽らずに向き合うことが必要です。




2.積極的傾聴力
聴く姿勢は、相手に強力な影響を与えることのできるスキルで、人への動機付けにとっても非常に重要な働きをもっています。
単に話の内容を正確に把握するだけでなく、相手の気持ちまで敏感に受けとめる能力がコミュニケーションには必要です。



3.明確な表現力
曖昧な表現は人間関係も曖昧なものにしてしまいます。
まず自分の考えや感じていることを自分の中で明確にし、それを表現することが相手との関係づくりの土台となります。



4.感情制御力
感情はコミュニケーションでは重要な要素です。互いに感情的になると、対立したり、考えもせずに相手に迎合したりします。
自分の感情のコントロール(感情を我慢することでなく、なぜそのような感情が起こったのかを冷静に分析する)が必要です。
特に「怒り」の感情は、その意味を考えることが重要です。



5.自己開示力
オープン・マインド(自己開示)によって、深い意味のある人間関係がつくれるのです。
自分がオープン・マインドで接していくと相手もオープン・マインドになっていきます。
ただ、その前提として「秘密は口外しない、約束を守る、心に傷や傷みを生じさせない」など安全な関係がベースとなります。



6.信頼構築力
コミュニケーションでは、他人と正直につきあおうとしているか、深い信頼関係を結ぼうとしているかなど、他人に対する関係のもち方が問われます。
責任をはたす能力(責任性)が低いと信用を失ったり、罪を問われたりします。
この信頼性は確約(コミットメント)して実行しやり遂げることで高まります。







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